令和8年 元旦護摩祈願会修行

令和8年1月1日、恒例の元旦護摩祈願会が修行されました。午前11時、半鐘の音を合図に法会が開始。般若心経を60名を超える参加者一同でお唱えし、御自坊もお忙しい中で毎年ご出仕いただいている都筑区佐江戸無量寺ご住職、豊田眞彰僧正に、願文と参加者の願い事を読み上げていただきました。続いて本堂右側のの護摩壇にて、大きく炎が上がる中、護摩木が1本づつ加持されました。そして豊田ご住職と弟子のカシワさん(台湾から来訪中)が参加者一人一人に五鈷杵を渡し、錫杖でお加持をし、この一年の安泰と健康が祈願されました。法会後、住職より挨拶、次いで豊田ご住職、弟子のカシワさんより挨拶頂き、最後に世話人総代の田口政男さんよりご挨拶。昨年秋、改修なった当山本門が披露され、檀信徒の皆さんへの感謝の言葉が述べられ終了となりました。今年が穏やかな良い年になることを願っております。

錫杖で加持頂く豊田ご住職。今年が良い年になりますように。

生麦山 龍泉寺

「身は華とともに落ちぬれども、心は香りとともに飛ぶ。」 弘法大師のことばです。仏さまのもとからこの世に生まれ、また仏さまのもとへと、いつか旅立って行く私たち。身体はなくなってしまっても、幸せを願う想いは、いつまでも心から心へと受け継ぐことができるのです…。生麦山龍泉寺は横浜・鶴見の高野山真言宗のお寺です。