平成31年 新年護摩祈願会修行

 平成最後のお正月であり、新たな時代のスタートとなる本年。元旦午前11時より、当山で恒例の新年護摩祈願会が修行されました

 例年のように、当山と縁の深い、横浜市都筑区無量寺・豊田眞彰御住職が、自坊も新年でお忙しい中駆けつけて頂き、読経・祈願趣意読み上げ・護摩札加持・参加者加持(お体の痛いところ、つらいところを錫杖で加持)をお手伝いいただきました。

 当山住職は護摩壇にて一座不動明王息災護摩を修行、立ち上る炎に檀信徒の皆様の願いが込められた護摩木を丁寧に加持・ご供養させていただきました。

 当日は穏やかな気候もあり、本堂内には座りきれないほどの皆様においでいただきました。終了後は、毎年恒例の甘酒(米麹のノンアルコールのもの)が、檀信徒有志のご奉仕で供養され、お供物の黒飴とみかんが配られました。

 終了後、澄み切った青空の下、本堂前で晴れやかな参詣者の皆様のお顔を拝して、本年がそして来る新たな時代が素晴らしいものとなるように、願いを新たにいたしました。(良光)

本堂内護摩壇にて一座不動明王息災護摩を修行

生麦山 龍泉寺

「身は華とともに落ちぬれども、心は香りとともに飛ぶ。」 弘法大師のことばです。仏さまのもとからこの世に生まれ、また仏さまのもとへと、いつか旅立って行く私たち。身体はなくなってしまっても、幸せを願う想いは、いつまでも心から心へと受け継ぐことができるのです…。生麦山龍泉寺は横浜・鶴見の高野山真言宗のお寺です。