鶴見歴史の会 「寺子屋あらかると」開催

平成30年7月26日 午後1時より、鶴見歴史の会主催・寺子屋あらかるとが当山で開催されました。大変な暑さの中、40名ほどの一般の皆様が熱心に参加されました。

この「寺子屋あらかると」とは、ほぼ毎月鶴見の総持寺や区内の各寺院、区役所などを会場にして様々なテーマで鶴見の歴史や人物などを学ぶ催しです。

今回は龍泉寺の沿革と、境内や近隣の様々な歴史的な事跡を学び、またお盆の時期ということで「お施餓鬼」をテーマに当山住職より説明がありました。

お盆になぜ7月と8月があるのか、「餓鬼」とは何か。当山は室町時代には出来ていた。生麦本宮の「道念稲荷」の本社はどこにあるのか。岸谷公園とプールはもとオリンピックの予選も行われた「房野池」という大きな池のある「三笠園」という施設だった…。等々が話されました。

本堂での研修のあと、参加者の皆様に実際境内に出て石碑や仏像などを自由に見学して頂き解散となりました。





龍泉寺の歴史について説明する、当山住職

生麦山 龍泉寺

「身は華とともに落ちぬれども、心は香りとともに飛ぶ。」 弘法大師のことばです。仏さまのもとからこの世に生まれ、また仏さまのもとへと、いつか旅立って行く私たち。身体はなくなってしまっても、幸せを願う想いは、いつまでも心から心へと受け継ぐことができるのです…。生麦山龍泉寺は横浜・鶴見の高野山真言宗のお寺です。