令和8年度 大施餓鬼法会修行

去る令和8年7月9日 当山の大施餓鬼法会が行われました。例年通り午後2時より法話、午後3時より法会と修行されました。午後2時からは最初に、青年教師の磯子・金藏院副住職 眞田有啓師に「四無量心」について10分ほど法話をして頂き、続いて管長猊下のご名代としてはるばる長崎からおいで頂いた大倉啓照僧正(高野山真言宗本山布教師)に授戒作法を授けて頂き、管長猊下の御親諭(おことば)を奉読して頂きました。法会では、当山所縁のご住職方20名に読経を行って頂き、朗々たる響きの中、諸精霊の菩提が懇ろに供養されました。当日は暑さが厳しく、そうした中をおいで頂いた檀信徒の皆様、またお手伝いの皆様大変お疲れさまでした。

当山所縁のご住職方20名による中曲理趣三昧大法会 

生麦山 龍泉寺

「身は華とともに落ちぬれども、心は香りとともに飛ぶ。」 弘法大師のことばです。仏さまのもとからこの世に生まれ、また仏さまのもとへと、いつか旅立って行く私たち。身体はなくなってしまっても、幸せを願う想いは、いつまでも心から心へと受け継ぐことができるのです…。生麦山龍泉寺は横浜・鶴見の高野山真言宗のお寺です。