令和8年 春彼岸法会・ピアノミニコンサート
令和8年3月20日春分の日、午前11時より恒例の春彼岸法会が行われました。住職により参加者にお浄めの洒水加持(しゃすいかじ)が行われ法会が始まりました。理趣経の読経に続き、参加者一同で般若心経を大きな声でお唱えしました。法会の終わりでは住職より「音楽の力」(いかせいのちの頁に掲載してあります)と題して法話がなされ、続いて恒例の春のお彼岸コンサートが開催されました。
今回はピアニストの牧瀬愛結さんによるグランドピアノの演奏がおこなわれました。牧瀬さんは、桐朋学園大学音楽楽部をご卒業、第9回橫浜国際音楽コンクール2位、第4回あおい音楽コンクール第1位、また、神奈川県を中心に、ピアノ・リトミック指導を行っておられます。またこの日の為に当山の本堂にヤマハのグランドピアノが搬入されました。
ピアノ導入にあたっては当山世話人で長年調律師をなさっておられる飯島博様に半年をかけて機種選定をお願いし、前々日に入念に調律がなされました。曲は、①メンデルスゾーンの「春の歌」、②いきものがかりの「SAKURA」③一青窈の「ハナミズキ」が演奏され、アンコールで④中島みゆきの「時代」が演奏されました。
参加された皆さんの中には、涙を流して聞いている方もおられました。お忙しい中はるばる演奏のためにおいで頂いた牧瀬さんに感謝申し上げますと共に、今後もこうした催しを続けて参りたいと考えております。
牧瀬愛結さんによるピアノ演奏
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