秋季彼岸法会修行

令和5年9月23日(土)午前11時より秋季彼岸法会がおこなわれました。今夏は前日まで30度を超える猛暑が続きましたが、当日は朝に小雨が降り過ごしやすい気候となり「暑さ寒さも彼岸まで…」を実感できる一日となりました。

通例の如く、最初に参詣者の皆様のご健勝を祈念して住職による洒水・錫杖による加持がおこなわれました。続いて法会では、住職の読経に続き般若心経を皆でお唱えし、当山の有縁・無縁の一切の諸精霊へ供養が行われました。また参詣者の皆様には心を込めてお焼香をしていただきました。

続いて住職より「三密」についての法話がなされ、最後にお供物(秋田味噌・高野山の胡麻豆腐・早生みかん)が配られました。

法要に先立ち、住職によりお加持がおこなわれました。(撮影・龍泉寺総代 田口政男様)

生麦山 龍泉寺

「身は華とともに落ちぬれども、心は香りとともに飛ぶ。」 弘法大師のことばです。仏さまのもとからこの世に生まれ、また仏さまのもとへと、いつか旅立って行く私たち。身体はなくなってしまっても、幸せを願う想いは、いつまでも心から心へと受け継ぐことができるのです…。生麦山龍泉寺は横浜・鶴見の高野山真言宗のお寺です。